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レーシックの適応検査

眼鏡、コンタクトレンズ使用者にとっては夢のような技術。裸眼でものが見えるなんてすばらしい!それを叶えてくれるのがレーシック。ですが、レーシックって、受けたいと思ってすぐ受けれるものではないのですね。まず、レーシック手術を受けられるかどうかを判断する検査を受けなければなりません。それを適応検査といいます。検査自体は本来有料のところが、キャンペーンなどで無料で受けられる病院もあるそうです。
適応検査の内容はというと、角膜の形や厚さ、細胞の数、眼圧、視力、見え方などを測り、カウンセリングを行う、といったもの。これら全てをクリアしないと、レーシックが受けられないんです。身近な話では、レーシックを受けるために長年貯金をし、お金が貯まったところでいざ適応検査、そこで角膜が薄すぎて手術が受けられないことが判明!というエピソードもありました。今すぐでなくとも、レーシックを受けたいと思っている方は、今のうちに一度検査に行ってみて、まずは「手術自体を受けることができるか」を調べたほうが良いでしょう。

レーシック手術前の、レーシックの適合検査

患者さんは、レーシック手術を受ける前にまずレーシックの適合検査を受けることになります。この適合検査はほとんどのクリニックで無料で行っていて、患者さんの目がレーシック手術を受けられるかどうかや、目に病気が無いかどうかを検査します。検査には様々な検査があります。例えば角膜厚測定では角膜の厚さを機械を使って検査します。角膜が薄いとレーシック手術を受けられないからです。この検査は目の奥を撮影するのですが、痛みはありません。
他の検査は眼圧検査や屈折検査、眼底検査やグレアテストなど、様々な検査を受けてもらうことになります。どの検査も痛みはありませんので、その心配はありません。ただし眼底検査を行う際は瞳孔を開かせる特殊な目薬を差した後に行うので、数時間ほど瞳孔が開いた状態で眩しい、ということはあります。検査には大体1時間半~2時間ほどかかり、もし問題がなければレーシック手術を行うことができます。レーシック手術が可能だと診断されても、必ず手術をしなければならないというわけではないので心配はありません。

レーシック適応検査は3カ月経つとまた再検査が必要

レーシック適応検査を受けたけれど結局手術はしなかった。でも数カ月後やっぱりレーシック手術をしたい!ともし思ったら、またレーシック適応検査を受ける必要があります。実はレーシック適応検査は受けてから3カ月たってしまった場合、また再検査をする必要があります。レーシック適応検査はほとんどが無料で検査できるので金銭的な負担はありませんが、時間と手間がかかるのは確かです。しかし、この再検査は患者の安全のために行うのです。
レーシック手術を受けるためには様々な検査をして、患者の目がレーシック手術を受けるのに適しているかどうかを調べます。これが3カ月経ってしまうと、検査結果が変わることがよくあるからです。特にコンタクトレンズを使用している場合は3カ月で角膜の厚さが変わってしまっていたり、ドライアイになってしまっていたりして、レーシック手術を受けられない場合があります。なので3カ月経ったらまたレーシック適応検査の再検査をしましょう。

レーシック手術を受ける前の、無料の検査について

レーシック手術を受ける前に必ず行うのが目の検査です。レーシック手術は目の状態によっては受けられない場合もあるので、検査は必須となっています。この検査はほとんどのクリニックでは無料で実施しています。「無料といっても、強引にレーシックをすすめられるんじゃないの?」と心配の方もいるでしょうが、基本的には矯正はされないし、強引にすすめられることもありません。強引に進められた場合、そのクリニックでの手術はむしろやめておくべきでしょう。
この無料の検査では目がレーシック手術を受けられる状態かどうかの確認をするだけではなく、目に病気が無いかどうかも検査するので病気の早期発見に役立つ他、カウンセリングも行っています。カウンセリングではレーシック手術のデメリットやどのようなリスクがあるのかなどの説明が行われています。このときに質問があれば積極的に医師に質問して、納得ができればレーシック手術を受けると良いと思います。何にせよ無料の検査は気軽に受けてもらって大丈夫です。

レーシックの適応検査の項目とは

レーシックの手術は誰でもすぐに受ける事ができるわけではありません。まずは検査の申し込みを行い、クリニックにて適応検査というものを受ける必要があります。検査の予約はインターネットで申し込みすることも可能です。
検査項目となるのは視力他、角膜の形状や厚み、角膜の細胞測定、眼圧測定、屈折度など10項目以上に及びます。その為、適応検査に要する時間は2時間半から3時間程度とされています。検査の最後には手術に関するビデオを見たり、医師に質問できる時間が設けられているので、ここで医師に直接詳細を確認する事ができます。レーシック眼科では適応検査の検査員教育にも力を入れているようです。わたしの友達も去年某大手眼科クリニックの検査員として勤務し始めましたが実際の患者さんの検査を担当し始めたのは入社から半年くらい経った頃でした。彼女曰くそれまでは大学4年間で勉強した以上にお勉強期間があったようで何度もテストを繰り返しがんばっている様子でした。レーシック治療自体の申し込みは検査の後日行うこともできるので、手術を検討されている際はまずクリニックで検査を受けてみるのも良いかもしれません。